撥水ガラス加工檜風呂とは

通常、ガラスを溶かして液体にするには1400℃近い温度を必要とします。しかし長年の研究により、ガラスを常温で液体化することに成功しました。その「液体ガラス」を檜風呂に応用したものが撥水ガラス加工檜風呂です。

天然木材の味わいとカビ・腐食との戦い

木造建築、木造家具は日本の文化そのもの。近年、耐久性やコストの面の問題から新建材の台頭も進んでいますが、天然木材の需要は高級建材の分野では増加傾向にあります。しかし、天然木材の風呂場や水まわりでの設置は、カビや腐食により美観を損ねたり、匂い、耐久性低下の問題等、超えなければならない大きな壁が存在していました。檜の質感や感触、香りをゼロにして、完全に防水加工してしまう解決方法を採用するか、多少のカビや腐食は許容しつつ、檜の味わいを採用するのか、ユーザーや工務店にとっては積年の悩みの種でもありました。
 
 

最高級檜風呂用撥水ガラス加工の開発

「撥水ガラス加工」は木の黒ずみを抑制し、カビの発生を防ぎます。ガラス成分(ケイ素)を木部深く浸透させ、内部で硬化し水分をブロックします。塗膜を形成せず素材感もそのままに檜の香りも妨げません。木のメリットである吸湿性、感触、芳香などの癒し効果を最大限に活かしながら防汚性と抗菌性までもプラスした理想的な防水加工が完成しました。

 
 
 
  

最大の特徴は、無害という安心の提供

撥水ガラス加工は粘性がとても低く、浸透性の高い透明な液体は木材に強力に浸み込み、乾燥後は水分をブロックしつつ、呼吸性を確保。主な成分も天然由来の無害なガラス質で、溶剤は食品安全基準をクリアーしており、安心して毎日のリラックスタイムを堪能することができます。